1、米国カリフォルニア州生殖センター(SCRC)
病院サイト https://www.scrcivf.com/
世界不妊クリニックのトップ入り、最先端の不妊治療と高い成功率を誇る不妊治療クリニックです。ここで各国から毎年2000以上の依頼者が元気な赤ちゃんを授かりました。
1978年に世界で初めての体外受精児ルイーズブラウン嬢が誕生しました。この成功を成し遂げたのメンバーの一人はMark Surrey先生です。ロサンゼルス地域におけるただ一つの全面的な生殖補助医療機構SCRCを率いています。
高機能培養器(EmbryoScope)を備えた生殖補助医療(ART)ラボラトリーが世界TOP水準を有し、優れたラボラトリーです。
豊富な経験を持つ医師、胚培養士(エンブリオロジスト)と看護師たちは高い治療成績を上げてきて、ご患者様の心の声に寄り添い、赤きゃんが生まれるまで、心を込めてサポートします。
35歳以上女性の妊娠成功率に関するSCRCの実績がアメリカのトップに達していました。62歳の素敵な女性がお子さんを授かったことに手伝いしました。
SCRCは「親世界」という雑誌において「アメリカ生殖センタートップ10」に選ばれました。
2、オーストラリア メルボルン モナシュ メディカル センター
病院サイト https://monashhealth.org/
1973年に設立され、体外受精・不妊治療に力をいれ、オーストラリアで初めて体外受精―胚移植に成功させました。
能力審査システムがあり、オーストラリアの生殖技術認定委員会(RTAC)とNATA(全米アスレティックトレーナーズ協会)に認定されています。
メルボルン モナシュ メディカル センターにおいて世界初の凍結受精卵のベビーが生まれ、オーストラリア初の体外受精児が誕生しました。
遺伝性の病気及び染色体異常に起因する流産を回避する目的で床前診断(PGD:Preimplantation Genetic Diagnosis)を行っています。
3、ベルギー ブリュッセル CRG 生殖センター
病院サイト http://www.brusselsivf.be/
1983年年に設立され、最先端技術の開発と実証を進めた先端医療センターです。その実績と安全性で国際的に知られ尊敬されています。様々な不妊治療に関わる問題に対する幅広い対策プログラムを患者様に提供しています。
採卵、卵子凍結保存、未成熟卵の体外成熟培養(IVM)、精巣生検、精子凍結保存に関し専門的知識及び経験を有する医師が30名以上勤務しています。
不妊治療に不安を抱えている方へ心穏やかに最先端の不妊治療を、最高水準の技術を提供します。
長年に渡り、不妊治療においては世界生殖補助クリニックをリードしてきました。
4、ウクライナ キエフ ISIDA 生殖専門病院
病院サイト https://isida.ua/eng/
ウクライナにおける女性健康、そして未来の家族のために優れた生殖センターです。
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2006年には、ISIDAはウクライナのディジョン初の医療機関となり、ISO 9001-2000に準拠した認証(LGA InterCert、ドイツ)を取得しており、2016年には、QHA Trent品質認証を取得しています。
経験豊かな専門医・不妊治療の名医も勤務していて、やさしい心のこもった不妊治療を心がけ実践しています。
お子さんを望まれるご依頼者様に安全で質の高い医療サービスを提供しています。
5、ジョージア ジョルダニア クリニック
病院サイト http://zhordaniaclinic.ge/
ジョージア首都トビリシの大型生殖補助医療機構であり、ジョージア最大規模の医療グループVivo Medical Groupに属します
創業者Nana Janelidze-Kurashviliドクターの資格
ジョージア医科大学教授
ヨーロッパOSCE認定者
内分泌学会専門家
産婦人科専門医
不妊治療専門家
Nana Janelidze-Kurashviliドクターを中心に、最先端の医療設備を揃えて、生殖専門医、男性不妊専門家と顕微授精(ICSI)及び着床前診断PGD/PGS専門家がチームとして一丸となって患者さまに寄り添い、最も適切な治療を提供します。