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新型出生前診断NIPT
新型出生前診断(母体血胎児染色体検査:NIPT


母体血胎児染色体検査——NIPTNon-Invasive Prenatal Test


新型出生前診断とは非侵襲的検査に分類され、妊娠中胎児の状態を調べる検査をいいます。


「非侵襲」は母体への負担が少なく、羊水検査など侵入的検査と違います。


妊婦さんの血液中に含まれる赤ちゃんのDNA断片を分析することで、次世代シーケンシング(NGS)技術で赤ちゃんの特定の染色体疾患を調べることがで

きる検査です。


新型出生前診断の検査対象


これから妊娠を望む高齢の女性。

特に次のカップルには、この検査をお勧めしています。

 

流産リスクがあり、確定的検査(侵襲的検査)をお断る妊婦さん

● 21トリソミー(ダウン症候群)をもつ可能性の上昇を指摘された場合

● 患者の遺伝子疾患、染色体異常の家族歴があり

● 体外受精また流産を繰り返す場合があり

ダウン症の染色体異常を高い精度で診断を希望


検査の流れ




*しかし、検査結果が陽性の場合、診断を確定させるために確定的検査を受ける必要があります。