夫婦の実例
香港から先天性の子宮異常疾患のご夫婦
香港からのご夫婦は奥様の先天性の子宮異常のため子供を授かることができなかったのです。
十数か所のクリニックを回った後、弊社に連絡し、ご主人と奥様との受精卵を代理母の子宮に移植する方法を選びました。
2018年3月に日本で排卵誘発の後、顕微授精で得られた受精卵を着床前スクリーニングしました。
そしてついに2021年9月、代理母さんは帝王切開により、体重3080グラム、体長53cmの男の子を出産したのです。
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